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淋病の性病検査薬はいつから反応するのか

淋病とは一般的な性感染症としてよく知られている病気で、淋菌に感染することによって発症します。
淋菌は菌自体は弱いため、淋病の感染者の粘膜から離れると数時間で感染性を失い、日光や乾燥、温度の変化、消毒剤などで簡単に死滅しますが、セックスやアナルセックス、オーラルセックスなど性行為で感染することが多く、感染率も高い性感染症です。
淋菌は子宮の出口である子宮頸管に感染し、子宮頸管炎を起こします。
そのときにはおりものが増える、不正出血が起こるなどといった症状が出ますが痛みなどという症状ではないため、淋病に感染していることには気がつかずにそのままにしてしまう人も多いです。
そして症状が進行すると子宮内膜へすすみます。
その際にもおりものが増えたり腹痛が起こることがありますし、卵管に炎症を起こしたりすると発熱が起こったり腹膜炎を起こすこともあります。

男性の場合は感染後数日してから排尿痛などの尿道炎症状が起こったり、尿道から膿が出るなどが起こります。
そのままにしてしまうと、強い痛みが起こったり、無精子症などを引き起こしてしまうこともあります。
病院での淋病の検査としては、性病検査薬を用いる方法の他、子宮頸管の粘膜を摂取して検査します。

バルトリン腺膿痕があれば、その内容物の細菌培養検査を行います。
性病検査薬はいつから反応するのかと言うと、あきらかに自覚症状があるといった場合には病院で診察を受けたその日に検査を行うことができます。
性病検査薬を用いずに、尿検査で調べる精密検査の場合には、感染機会から2日後になれば検査を行うことができます。
淋病に感染していても自覚症状がないことが多く気がつかずに相手に移してしまっていることもあります。
もしかしたらと思い当たることがあれば検査を受けることをおすすめします。

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